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【2025年モデル】最新エンデュランスバイク入荷!ブリヂストンの自信作!!

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船橋店】下山田 航太 24年11月20日

いつもワイズロード船橋店をご利用いただき誠にありがとうございます。
ロード担当の下山田です。

本日はブリヂストンの自信作と言っても過言ではない最新エンデュランスバイクをご紹介いたします。

【2025年モデル】幅広いサイズ感で展開しているエンデュランスバイク

我らが誇る日本ブランドの雄「BRIDGESTONE ANCHOR」
同社のバイクは、ブリジストンの誇る解析技術「PROFORMAT(推進力最大化解析技術)」で導き出した、ペダリングパワーを無駄なく推進力に換えるフレーム設計で、「とても良く進む」のが特徴です。

今回新たにラインナップされたのはエンデュランスバイクの位置づけとなり、すでに高い評価を受けています。かくいう私も先日のスタッフ試乗会で試乗をして「ある意味エンデュランスロードの域を超えている」と感じた1台です。スタッフ試乗会でのインプレッションにつきましては後日あげようかと考えていますのでご検討中の方はそちらもお見逃しなく!

余談はさておき本バイクの魅力に迫っていきます。

RPシリーズから引き継いだエアロ性能

各所にカムテールデザインを採用した本モデルはレーシングモデルのRPシリーズから培った技術を用いて設計、開発されました。一昔前のエンデュランスバイクというとエアロなんて考えていませんでしたが今作はしっかりと盛り込んでいます。

本モデルの魅力の一つであるデザイン性は先日展示会でデザインを考案した方と話す機会があり聞いてみると「かなり試行錯誤して作った」とのことでした。
グラデーションの色合いが素人ながら美しいと感じました。

ヘッド周りもかなりシュッとスリムになっておりエアロ性能の向上に貢献しています。

リア三角はマストとも言えるドロップシートステー

空力性能と快適性を両立すべくシートステーを下に配置する設計となっています。
同社に限らず多くのメーカーが採用しているフレーム形状なのでコレが最適解と言えるのではないでしょうか。

個人的には小さいサイズ(150cm台の390サイズ)もしっかりとリア三角を設けて走行性能を疎かにしていない点が堅実な日本メーカーの懐の深さだと感じています。

シートポストは丸シートポストを採用

丸シートポストを採用した本モデルは汎用品がきくのが魅力の一つ。何かと専用品だと交換が効かなかったりで泣き寝入りなんてこともありますが、丸シートポストなら安心ですね。
シートポストの固定は空力、軽さを考慮して臼式を採用。しっかり蓋が付いています!

ヘッドチューブからワイヤーが収納

ヘッドチューブにまとめられたワイヤーの入口は風の抵抗を最小限にすることを可能にし、外観もスッキリした仕様となっています。

ちなみに下の画像は105Di2に標準搭載されたステムです。見て分かる通りステム下を通ってワイヤーが隠れています。

ドライブトレインは「SHIMANO 105」を採用

最新の12速を採用した「SHIMANO 105」を標準装備。確実な変速をライド中に体感いただけます。

在庫状況/販売価格

■BRIDGESTONE 2025年モデル RE8 105

サイズ:390 適応身長目安:150cm~160cm カラー:ストーングレー

販売価格:¥379,000(税込)

[ysid 4977716125807]

入荷予定モデル

BRIDGESTONE 2025年モデル RE8 105

サイズ:450 適応身長目安:165cm~175cm カラー:フォレストカーキ ×1 12月頃入荷予定

サイズ:480 適応身長目安:170cm~180cm カラー:オーシャンネイビー ×1 25年2月以降入荷予定

BRIDGESTONE 2025年モデル RE8 105 Di2

サイズ:480 適応身長目安:170cm~180cm カラー:オーシャンネイビー ×1 25年3月以降入荷予定

サイズ、カラーによってはもう少し早めに手に入る車体もあるかもしれません。諦めずにお問い合わせ下さいませ。

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