軽量性や空力など走行性能を優先させたスポーツバイクのフォルムは一切の贅肉をそぎ落としシンプルそのもの。
したがってスタンドが付いているモデルはほとんどなく停める時には壁に立てかけたり後輪軸にはめ込むタイプの専用スタンドを使ったりするのですが今の時代後輪軸をも規格様々⁉
そんな規格問題をすっ飛ばし『帰ったらストン』と楽に収納できるスタンドいかがでしょう♪
【CYCLEDSIGN】
ディスプレイスタンド(2.3ロードバイク)
販売価格：4,400-(税込)
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そのままストンと車輪を挟み込むだけ
そのまま車輪を溝に挟み込むだけの簡単スタンドは面倒な作業は一切なし！パイプ部分に触れるのはタイヤなのでそこまでガチャガチャすることもなく傷が付く心配もほぼありません。
近年ディスクブレーキ車の登場により後輪軸の規格も増え、その形状・規格によって合うディスプレイスタンドを探さないといけないのですが車軸形状に依存しないのでディスクブレーキ車も問題ナシ！
それなりの土台部分の幅もあるので安定感も高く、前輪でも後輪でも安定感は抜群です。
収納に特化したのでメンテナンスは不向
車軸に挟み込むタイプのスタンドは後輪を地面から浮かせることができるからこそ変速調整なども可能なのですが、こちらは特性上調整などのメンテナンスは不向きと言えますが・・・、
「 メンテナンスなんかはお店にお任せ‼」「面倒なことはなるべく省きたい‼」という方にはドンピシャな楽ちんスタンドいかがでしょう？
