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【予算20万円以内】ディスクブレーキ搭載ロードバイク3選。

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京都店】 23年07月30日

 

 

どうも京都店 吉野です。

 

 

 

エントリーモデルのロードバイクが今。人気です。

 

 

機械式ではありますがエントリーモデルにもディスクブレーキの波は確実に来ています。

 

リムブレーキモデルと比べ初期費用は高くなりますが今後のアップグレードパーツの入手性を考えるとディスクブレーキモデルが優位です。

 

20万円以内で買える!ディスクブレーキ搭載モデルをご紹介します。

 

 

GIANT CONTEND AR4

GIANT ( ジャイアント ) ロードバイク CONTEND AR 4 ( コンテンド AR4 ) ブラック 515/ML(適応身長180~190cm)

 

 

通常価格

159,500円

 

 

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サマーセール特別価格

127,600円

 

(23年8月21日まで)

 

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コストパフォーマンスに優れるGIANTのエントリーモデル、ディスクブレーキ化により太いタイヤの装着が可能になり、AR(ALL ROAD)と名前が付きました。

 

最大700×38cのタイヤを装着可能でキャリア取り付け用ダボ穴とシートポストに取り付けるアタッチメントが付属しており、グラベルバイクのような使い方をすることも可能なので1台で幅広い遊び方ができます。

 

コンポーネントはシマノ クラリス(2×8)、クランクはFSA TEMPOコンパクトとなっており、エントリーらしい組み合わせとなっています。

Mサイズで10.4㎏(メーカー値、ペダルなし)となっていますのでロードバイクで言うと軽量!と言うほどではありませんが十分な軽さです。

 

ロードバイクは欲しいけど、どんな乗り方が自分に合っているのかわからない!という方におすすめです。

 

 

 

BIANCHI NIRONE DISC SORA

BIANCHI ( ビアンキ ) ロードバイク VIA NIRONE7 DISC ( ヴィア ニローネ 7 ディスク ) SORA ( ソラ ) チェレステ CK16 / チタニウムシルバー 53

 

181,500円

 

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エントリーロードとして圧倒的人気を誇るNIRONE。

22年モデルまではリムブレーキのみのラインナップでしたがついに待望のDISCモデルが登場しました。

 

やはり人気車種、予約が殺到し、度重なる納期遅延にもかかわらずお待ちいただいた方も多くいらっしゃいました。

ですがだいぶ供給も安定し、店頭でもお求めいただけます。

 

最大700×40cのタイヤの装着可能で純正タイヤも700×32cと近年のワイドリム化などのトレンドを取り入れています。

キャリアも取り付けできるのでツーリング用の1台としてもおすすめです。

 

コンポーネントはシマノ ソラ(2×9)を採用、クランクは仕様変更があり、シマノ製から社外品に変更されています。

 

 

KHODDA BLOOM  FARNA DISC Tiagra

KHODAABLOOM ( コーダーブルーム ) ロードバイク FARNA DISC TIAGRA ( ファーナ ディスク ティアグラ ) マット ブラック 430(適応身長目安155-170cm前後)

 

定価

207,900円

 

 

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サマーセール特別価格

187,110円

 

 

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エントリーとして紹介するのはちょっと違いますが
セールでお安くなっているのでご紹介します。

 

コンポーネントにシマノ ティアグラ(2×10)の油圧ディスクブレーキを採用し、機械式のディスクブレーキにはない軽いブレーキタッチを得られます。

 

街乗りメインであれば恩恵は少ないかもしれませんがサイクリング、特に下り坂での効果は多きック感じられます。

 

 

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