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【オータムフェア】見た目にも完成度の高い電動12s搭載車!!『MERIDA SCULTURA ENDURANCE 6000』がお買い得価格♪
- 2033
- 【池袋チャーリー店】津森 弘晃 24年10月04日
モデル名に「ENDURANCE」と付いてはいるけれど、ぱっと見なんだかマッチョな印象も。
通常版より快適を重視したバージョンは見た目も中身も完成度高く、その上オータムフェア対象でお買い得に?
【MERIDA】
SCULTURA ENDURANDE 6000
[ysid 4711256476704]
レーシングとグラベルの融合
エンデュランスバイクをイメージすると「タイヤが太い」や「ハンドルが高い」や「薄く細い弓なりパイプ」などなど快適性を連想させる特徴が浮かんでくる方が多いと思いますが、ご紹介のSCULTURA ENDURANCEはどこかレーシーな印象が強い。
確かにタイヤは太くてハンドルは高めですが、直線的なフレーム形状やエアロテイストが強いステアリング周りがそう思わせるのかもしれません。
ベースとなるレーシングモデル「SCULTURA」と同一のケーブルセミ内装がたエアロ特性を備えたステアリング、
前後のディスクブレーキには放熱フィンの搭載など、ハイスピード域での使用を感じさせるレーシングな面と、
明らかにレーシングモデルである通常版「SCULTURA」とは異なるリアトライアングル部の形状は、グラベルモデル「SILEX」譲りの横方向扁平ステーで接合部をトップチューブ脇へとずらし快適性を高めるFLEX STAY構造に。
タイヤクリアランスも広くデフォルトで装着のタイヤサイズは32c。近年のワイドリム化・タイヤ幅ボリュームアップを考えるとそこまでエンデュランス感も強くなく感じます。
MERIDAが長年に及ぶレーシングバイク「SCULTURA」の開発で得たノウハウとオフロードを走行するグラベルモデル「SILEX」の開発で培った快適性とハンドリングを融合すさせ、イイとこ取りしたのが他社エンデュランスモデルと一線を画す「SCULTURA ENDURANCE」なのです。
搭載コンポーネント
長距離走行の快適性はいかに体力を温存し疲労を溜めないかというのが重要なポイントで変速操作もその1つ。
搭載されるコンポーネントはボタン操作で確実に変速する電動変速仕様の105Di2。
変速時における1つ1つの負荷の差が少ない12SPEED・11-34Tと多くのシチュエーションに対応するギア設定は疲労を溜めにくく長時間走行には大きなメリットとなる事でしょう。
ご案内可能な店頭在庫のカラー/サイズ
カラー:ER59 (バーガンディーレッド / ブラック )
サイズ:44(適応身長:約165㎝前後)
カラー:ES99 (シルバー )
サイズ:51(適応身長:約180㎝前後)
・・・それぞれ1台ずつとなっております。
販売価格
通常販売価格¥528,000-(税込)
↓
池袋チャーリー特別価格¥422,400-(税込)
多くの方にオススメ出来るエンデュランスなのに人気の中心はレースモデル?
乗りやすさや使い方としてはエンデュランスモデルは多くの方にマッチするモデルと言えますが、やはり人気はレーサーモデルに偏り気味?
レースをするわけではないですが、ロードバイクに乗るからにはスポーティーな見た目やカッコよさは大事なポイント。
エンデュランスモデルとしての乗りやすさや快適性はもちろん、レーシーなルックスもばっちりな「SCULTURA ENDURANCE」、気になった方はご検討してみてはいかがでしょう?
ご購入希望の際は最終チェックのお時間だけで即日納車も可能ですので是非池袋チャーリー店へお越し下さい!!