一度のレバー操作で二度鳴るユニークな機構
ライトをはじめとしたハンドル周りグッズの定番メーカーCATEYEからユニークなベルが発売されています。
※画像はメーカー公式サイトより
通常のベルは、打ち子をはじくと当然のことながら一度音が鳴りますが、今回ご紹介する「NIDO」は、レバーを下げる動作で一度、レバーがバネの力で元の場所に戻る時に一度と、１回の操作で計２回音が鳴ります。
２回鳴ることでより周囲に気付かれやすくなるので、警音器としての能力は高いといえるでしょう。
形状もユニークで、通常上を向くことが多いベル本体が、自転車の進行方向を向きます。
大きさもコンパクトであまり場所も取らないので、クロスバイクのお供におひとついかがでしょうか。
CATEYE NIDO OH-1500
販売価格：￥1,100（税込）
重量：28g
対応ハンドル径：22.2mm、25.4mm
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※価格は記事掲載時のものです。
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