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【MERIDA】あなたはどっちを選ぶ??スポーツ志向のSCULTURA 4000 VS 快適性重視のSCULTURA ENDURANCE 4000!!

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神戸店】 23年08月31日

皆さんこんにちは!

今回は、台湾メーカーMERIDAのオールラウンドバイクのSCULTURA4000とその快適性を追求したSCULTURA ENDURANCE 4000の2台をご紹介します。

 

MERIDA SCULTURA シリーズ

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MERIDA SCULTURA  4000

¥374,000(税込)

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Y's road神戸限定価格!詳しくはスタッフまで!!

店頭在庫:
ERK9 46(適応身長 170 cm前後)×1台
ERK9 48(適応身長 175 cm前後)×1台
ES92 46(適応身長 170 cm前後)×1台
ES92 48(適応身長 175 cm前後)×1台

 

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MERIDA SCULTURA ENDURANCE 4000

¥374,000(税込)

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Y's road神戸限定価格!詳しくはスタッフまで!!

ES94 44(適応身長 165 cm前後)×1台
ES94 47(適応身長 170 cm前後)×1台
ES94 49(適応身長 175 cm前後)×1台
ES94 51(適応身長 180 cm前後)×1台

SCULTURA と SCULTURA ENDURANCEの違い

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MERIDA SCULTURA 4000:
SCULTURA 4000は、スポーティーでアグレッシブなライディングを追求するためのモデルです。レーシングや高速走行を重視するライダー向けに設計されており、アグレッシブなポジションでのスプリントやクライムに適しています。エアロダイナミクスや軽量性を追求し、スプリントやアクセルを踏んだ際の反応性が高まっています。また、タイヤの幅に着目するとスポーティな性能を追求するため、比較的細いタイヤが装着されることが多いです。

 

MERIDA SCULTURA ENDURANCE 4000:
SCULTURA ENDURANCE 4000は、長距離ライドやエンデュランスライディングを快適に楽しむために設計されたモデルです。快適性と耐久性を重視し、長時間の乗車に適したバイクです。ノーマルなSCULTURAよりアップライトなポジションでの乗車が可能で、長距離ライドやアドベンチャーに適しています。またタイヤの幅は、幅広いタイヤ幅に対応できる設計がされています。28C以上の幅広いタイヤを装着し、快適性と安定性を向上させることが可能です。

 

 

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SCULTURAと比べてヘッド(メリダのロゴがある部分)の長さを長くすることによって、SCULTURA ENDURANCEは前傾が緩い設計になっています。

 

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SCULTURA4000は、踏み込んだ時に力のロスが少なくなるようにしっかりと設計されているのに対し、SCULTURA ENDURANCE 4000は、振動吸収性の強いカーボンフレームにシートポストがしなる様に設計されたシートステーで長時間のライドでも疲れを最小限に抑えてくれます。

 

 

コンポーネントは、105油圧ディスクブレーキを搭載

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SCULTURA4000/SCULTURA ENDURANCE 4000のどちらも、コンポーネントはクランク以外シマノ105の2×11速仕様で油圧ディスクブレーキが付いています。レバーのリーチが少し短めで指をかけやすいのもポイントです。

 

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MERIDAといえば放熱性の高いDISC COOLERですがこのクラスは勿論着いています。安心して長い下りも楽しめます。

 

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サドル裏に携帯ツールも収納出来フロント・リア共にフレームの裏にダボ穴がある為ツーリング仕様のフェンダーも装着可です。

 

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スポーティーな走りを追求するならSCULTURA4000、長距離ライドの快適性を求めるならSCULTURA ENDURANCE 4000。あなたならどっちを選びますか??

 

 

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