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【BMC】オールラウンドなフレームに電動コンポが付いて超お得!!【TEAM MACHINE ALE ONE】

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大阪本館】松月 洋介 23年08月31日

こんにちは。大阪本館の松月です。
大阪本館に超お得な車体が全サイズありますよ!!
私も好きなブランドの一つ【BMC】のオールラウンド系アルミフレームに、SRAMの電動コンポーネント搭載しております!!

TEAM MACHINE ALR ONE 価格

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ブランド:BMC
車種名:TEAM MACHINE ALR ONE
価格:税込¥533,500ASK!!店頭でご確認ください!
サイズ:(47/165cm前後)(51/170cm前後)(54/175cm前後)(57/180cm前後)

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反応性良し!!ロードバイクの楽しみを存分に楽しめる一台!

ロードバイクの楽しみの一つである『スピード感』が楽しめる一台。
ペダルを踏みこむとしっかりと反応してくれるので、軽快な走りが楽しめる車体です。
少ない力でより進むので、ロングライドでもするする進んでライダーを支えてくれます。
登りがあっても軽快に進んでいきますので、非常に良い相棒になってくれるでしょう。

快適性はフォークとシートポストで

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D-SHAREカーボンシートポストにより、後方が平らになり後ろに突き出る形のクランプ部分が、より多くのしなりを生み快適性を向上しています。
上位グレードから継承された『ACEテクノロジーデザインフォーク』が、コントロール性の良さと乗り心地の良さを生み出します。

コンポーネントはSRAM RIVAL E-TAP AXS

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12速の電動変速が搭載されています!
SRAMの電動変速機は「完全無線」ですので、レバーや変速機が完全に独立しております。
SHIMANOとの大きな違いは他にもあります。
「ギア比」に大きな違いがあり、「ペダルが一回転する間にホイールが何回転するか」をギアで決めるのですが、一番軽いギアと一番重いギアの差がSRAMの方が大きく、軽い力で回せるようなギア比があります。
今まで登りで苦労していたところが、ギア比が小さくなることで軽い力でくるくる回るので、しんどい登りでも登りやすくなります!
こちらに付いているギアは、フロントが48-35Tでリアが10-36Tとかなりワイドになります。
最小ギア比が0.972と1以下となり、最大ギア比も4.8となります。シマノであればギア比が軽いもので50-34Tに11-34Tが付いていますが、ギア比は最小1と最大4.54となります。
こちらについているコンポーネントの方が幅広い傾斜に対応でき、平坦でもスピードが出せるギア比になっています。
もう一つ言うとSHIMANOのコンポーネントが付いている車種のほとんどは50-34Tに11-30Tまたは32Tが付いていることが多く、軽い方のギアはもう少し重いギア比になっていることが多いです。
ギア比を見るとSRAMでもあり!と思います!

 

大阪本館ではBMCの取り扱いをしっかりさせて頂いておりますので、お気軽にお尋ねください。
また、今回ご紹介させていただいた車体は入口正面にご用意しておりますので、お気軽にご覧ください。

 

ご来店、心よりお待ちしております。

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