こんにちは！
京都店の元井です。
9月に入りまして昼間はまだまだ暑さが残りますが朝晩は少しずつ涼しくなってきましたね。
そろそろ自転車が乗りやすい季節に入っていく感じがします。
さて、今回はか～なりお買い得なこちらの紹介です！
COLNAGO V3 DISC
年式：2023
サイズ：500S（適正身長170㎝前後）
カラー：MKBL (マットペトロールブル)
価格：704,000円(税込) ⇒ 【ASK!!!】
ジオメトリー
| Size | Fork | Sc° | A | C | Hs | Ss° | bbdrop | O | Stack | Reach |
| 45S | 374 | 75.00° | 580 | 408 | 114 | 71.00° | 70 | 514 | 520 | 375 |
| 48S | 374 | 74.50° | 581 | 410 | 117 | 71.50° | 71 | 526 | 525 | 380 |
| 50S | 374 | 74.00° | 588 | 410 | 132 | 71.60° | 72 | 537 | 542 | 382 |
| 52S | 374 | 73.57° | 593 | 410 | 151 | 71.90° | 72 | 549 | 560 | 384 |
2020,2021年のツールドフランス覇者ポガチャルが所属しているUAEエミレーツの使用しているイタリアフレームメーカーの雄コルナゴのミドルグレードモデルV3です。
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SRAM Rival E-TAP AXS と Fulcrum Racing 600 を標準搭載し、ケーブルがフル内装へと進化した新型V3です。
ハンドル、ステムにケーブルが内装されますので見た目も美しく仕上がります。
V3-RSからカーボンレイアップ変更し、ピュアレーシングモデルにカテゴライズされつつも幅広いライダーの要求に応じる懐の深さを表現されています。
V3-RSの素直なハンドリングや振動吸収性の高さは特に際立つ特徴として、
確かなフレーム剛性による優れた加速はコルナゴのDNAをしっかり踏襲していると言えるでしょう。
装着可能タイヤ幅は最大28cとなっております。
近年プロの選手たちも28cのタイヤを使用するようになってきています。
細いタイヤよりも空気圧を下げることができるので、地面からの振動を抑えてくれるのはもちろん、グリップ力も上がります。
ゆっくりサイクリングしたい方にもレースに出る方にもおすすめです。
コンポーネントはスラムのRival E-TAPです。
スラムE-TAPは
リアディレイラーが右レバーで重く、左レバーで軽くなります。
フロントディレーラーは両方押すと変速します。
レバーのサイズが大きめなので手の小さい人には少し扱いずらさを感じる可能性もありますが、
直感的でシンプルなのでシマノコンポから乗り換えても違和感なく使用できると思います。
ちなみにチェーンリングは48-35Tです。
昨年ワイズロードのスタッフ試乗会にて試乗してみたのですが、
非常に反応性が良く、素直な乗り味でそれでいてバランスのいい剛性感を感じました。
バツグンに軽いとか物凄い空力性能を持っているというわけではありませんが、
乗っていて不満の出ない乗りやすいロードバイクだと思います！
かなりの衝撃価格となっておりますので、ぜひ京都店にご来店ください！
それでは、お待ちしております。
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