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通勤にカメラとレーダーいかがですか?1台3役!後方の安全はお任せください。

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上野アサゾー店】石川 康輔 23年09月11日

Varia RCT715

革新的な安全装置であるリアビューレーダーにライト機能と後方カメラを携えた最強の後方安全デバイスがこのVaria RCT715です。通勤やサイクリングで安全に走る事は勿論ですが、万が一を考えた時に映像記録をとっておくことは今のご時世とても大切になります。

全ては安全と安心のライドの為に

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GARMINが世の中の安全を変えてくれました。

サイクリングで最も緊張するのが後方からの車の接近です。

私たちサイクリスト自身がどんなに気を付けていても後方からの車を避けるというのは不可能です。

後方からくる車を信じて走るしかないというのがこれまででしたが、事前に後方から来る車両がどのぐらいの距離でどのぐらいの速度差で近づいているのか分かるとこれだけでも安心感が違うものです。

安全という面でも、近づいてくる車があるからフラフラしないように気を付けるだけでも格段に安全面も向上します。

後ろというすべてを委ねるしかなかった状況が少し状況を把握する事ができるというこの差は「0か1か」という差になります。

今まで0の安全だったものが1でも安全になると本当に公道を走る事が楽になる為、是非皆さんにもリアビューレーダーつけていただきたいです。

使うまで、「正直そんな事知っても変わらないでしょ。」「後ろから車が来るの音で分かるでしょ。」そんな事考えていた自分が正直恥ずかしいです。

全然変わります。全然後ろからくる車分かってませんでした!!ごめんなさい!!!

Varia RCT715

というわけでリアビューレーダーが素晴らしいという話でしたが、更にこの「Varia RCT715」というモデルは安全の為のすべてが詰まっていると言っても過言ではないモデルです。

機能としては

・後方レーダー機能

・高照度ライト機能

・後方録画カメラ機能

という3つの機能を持った後方の安全は全部俺に任せろ!と言わんばかりの全部入りデバイスとなります。

安全走行はにおいて上記の3つは言い換えると

・状況を知る事

・相手に知らせる事

・万が一に備える事

という事になりますね。

サイクリングにおいて車と並走する時間がゼロになるという事はまずありません。(※極まれにありそうですが)

休日のサイクリングにおいても、事故にあわないで走る為に対策をする必要はありますし、特に通勤で乗られる方々は道が混みあい殺気立っている通勤時間帯の繁華街に向かう道や抜け道で思わぬ事故に見舞われることも確率としてはある事でしょう。

当然、ルールを守って走る事が第一ではありますが、ルールを守っていても後ろから突っ込まれてしまう事はどんなに素晴らしいふるまい走りをしていても場合によっては起きてしまいます。

そう言った、万が一の事故に備えて映像記録を残しておくというのが今後非常に重要になってくると思います。

事故を検知すると、同期しているアプリに自動で映像を記録してくれる機能も入っているので、市販のウェアラブルカメラを使うよりも事後処理としてはいくらか楽になると思います。

安全と安心を1つのデバイスで

ライト、カメラ、レーダーこれらをそれぞれ別につけると充電がとても大変になります。

1本のUSBケーブルで3つの機能を充電する事ができるこのVaria RCT715は自転車通勤で毎日色んな物を充電をしなければいけない方にとっても救世主的な商品だと思います。

家に帰ってから充電ポートの空きが無くて、終わるまで待って、次のを充電してってよくやりましたね、、、これにすれば後ろ方向は1個で済みますよ。

商品

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レーダー機能を十分に活用いただくためには専用のサイクルコンピューターが必要になります。

詳しくはアサゾー店店頭までお越しください!

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