-
コックピットシステムを加え、進化したスパインコンセプト fi'zi:k 2014 Models with Spine Concept 2.0
- 4778
- fi:zi:k情報 14年01月30日
2009年に発表した柔軟性に基づくサドル選びのガイドライン「スパインコンセプト」。2014年、さらに進化したコンセプト「スパインコンセプト 2.0」に基づく新製品、コックピットが発表されました。
これまでハンドルバーの選び方は肩幅によるサイズのほかには「コンパクト形状」という流行があるのみで、多様なリーチやドロップ形状をいかに選択するかという決定的なガイダンスはこれまで存在しませんでした。さらに、アフターマーケットではコンパクト形状が売れ筋だが、プロツアー選手たちの間ではハンドル形状には様々な好みが存在しているという違いがあることにも着目。2年以上の時間をかけて北米のフィッティングスタジオと、より正確でパフォーマンスを引き出すためのポジションに関する研究を進め、同時にフィジークがサポートするプロツアー選手達のハンドル形状、好みのサドル、そして柔軟性のデータの関連性を調査。
そして今回、『快適なポジションこそ、ベストなパフォーマンスを生む』というブランドコンセプトに基づいて、多くの人に快適なフィッティングをしてもらうための「スパインコンセプト」によるフィッティングと、それにあわせた新製品を発表しました。
fi'zi:k 新スパインコンセプト&2014モデルデビュー 「コックピットシステムを加え、進化したスパインコンセプト fi'zi:k 2014 Models with Spine Concept 2.0」
http://www.riogrande.co.jp/news/node/35148
これまでハンドルバーの選び方は肩幅によるサイズのほかには「コンパクト形状」という流行があるのみで、多様なリーチやドロップ形状をいかに選択するかという決定的なガイダンスはこれまで存在しませんでした。さらに、アフターマーケットではコンパクト形状が売れ筋だが、プロツアー選手たちの間ではハンドル形状には様々な好みが存在しているという違いがあることにも着目。2年以上の時間をかけて北米のフィッティングスタジオと、より正確でパフォーマンスを引き出すためのポジションに関する研究を進め、同時にフィジークがサポートするプロツアー選手達のハンドル形状、好みのサドル、そして柔軟性のデータの関連性を調査。
そして今回、『快適なポジションこそ、ベストなパフォーマンスを生む』というブランドコンセプトに基づいて、多くの人に快適なフィッティングをしてもらうための「スパインコンセプト」によるフィッティングと、それにあわせた新製品を発表しました。
fi'zi:k 新スパインコンセプト&2014モデルデビュー 「コックピットシステムを加え、進化したスパインコンセプト fi'zi:k 2014 Models with Spine Concept 2.0」
http://www.riogrande.co.jp/news/node/35148