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『2020年ツール・ド・フランス ~3種類のマイヨジョーヌ~』
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- Lecoqsportif情報 20年08月17日
▼デサントHP TDF特設サイト
https://special.lecoqsportif-jp.com/tdf_2020/?_ga=2.243412997.1051506010.1597303296-1778702290.1590203903
【YELLOW JERSEY 2020 】
昨年100 周年を 迎えた総合 首位のみが着用を許されるマイヨ・ジョーヌにスポットライトを当て、
3つの象徴的なモデルをリリース 。
ルコックスポルティフのアーカイブと有名なレースの歴史にインスパイアされた
モンドリアン ・ スタイル のデザインは、マイヨ・ジョーヌの特徴的
な色を引き立てています。
ツール・ド・フランス参戦46 年目を迎えたルコックスポルティフは、
ライダーの技術的な要求を満たすノウハウを詰め込んだ 3 つのジャージを作りました。
ポリウレタン、シリコンなどの素材により、天候に応じて体温を効率的に調節することができます。
フラットシームと背面の通気性を高めたメッシュパネルは、空気の循環を最適化し、
快適性と空力性を兼ね備えたウエアを提供します。
【TIME TO START】
昨年のマイヨ・ジョーヌ100 周年から引き続き、
レースの象徴的な風景を昇華プリントで表現したマイヨ・ジョーヌ。
2020年の大会開幕地であるフランス・ニースにある有名なマッセナ広場をプリント 。
イタリア ・トリノにあるヴィットリオ ヴェネト広場にインスパイアされたマッセナ広場は
1830 年に建てられ、今ではニースの遺産の一つとなる。
【TIME TO SHINE】
毎年、ツール・ド・フランスは、フランスの数々の山、町や村を巡り、
フランスの歴史的な建造物や遺産などに出会います。
それらの場所は、世界最高峰のサイクリストたちの挑戦の場となります。
有名なロードでの並外れた挑戦を描いた写真をモンドリアン調のデザインと昇華プリントにて
表現したマイヨ・ジョーヌ。
【TIME TO WIN】
初日から最終日まで戦いの行方は予測不可能。
5つの山を越え、 2 つの島を通過し、第 20 ステージの ラ・プランシュ・デ・ベルフィーユを
ゴール地点とする大会唯一のタイムトライアルの後、最終的にマイヨ・ジョーヌを着用する
選手が決定される。
第107 回大会で、輝くマイヨ・ジョーヌを最後に着用する選手は、 1975 年以来、
レースのゴールを迎えてきた歴史的・伝説的なモニュメントである凱旋門がプリントされた
ジャージを身に着けることになる。
【価格】
各色:¥12,100(税込)
【取扱い店舗】
新宿ウェア館、上野ウェア館、名古屋新館、大阪ウェア館、川崎ウェア館、横浜ウェア館、
池袋店、京都店、渋谷本館、神戸店、福岡天神、東大和店。